竹の間(^^)/ ～ビッグなリースをクリスマスに飾って～

竹の間です(^^)/~~

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晩秋から冬となり、バルコニーは、色づいた落葉でちりばめられています・・ 足元でサクサクと音を鳴らす落ち葉や木枯らしの寒さに、冬の訪れを感じるこの頃…大きな窓の景色がどんどん変化する、その瞬間を切り取ってみました。

履いてもすぐに落葉でいっぱい雑木林を眺めながら、のんびりと日向ぼっこなどして、しばし時間を忘れて 心地よい静寂を感じてみたりして…。

ところでクリスマスにはツリーやリースを飾って、気分を盛り上げて楽しみたいですよね。どんな飾り付けをしようかと考えている時間もワクワクするものです。 クリスマスリースはクリスマスの雰囲気を一層高めてくれる素敵な飾りです。クリスマスツリーの代わり、もっとおしゃれにとクリスマスリースを飾る事が多くなってきたように思います。そこで直径50センチはあるクリスマスリースをパ～ァと華やかに玄関に飾ってみました。

金銀の松ぼっくりが大活躍

一つ一つ針金を巻いて

バランスを考え
笹2本で使ったベースに松ぼっくりを巻き付けていきます。
金と銀の松ぼっくりで豪華大きなクリスマスリースの出来上がりです。

今日の昼食のメニューは
長ネギのぬた味噌和えに豪華な具材のおでん 切干大根の煮物でした。

感謝しつつ「ごちそうさまでした。」

ではまた
竹の間でした(^^)/~~

お正月の玄関飾り作り【前編】～ときどき庵子～

こんにちは　利家庵　松の間＆梅の間　です

迫りくる師走ですね・・(;^ω^)
利家庵も12月は忙しく
クリスマスモードに変身しながらも
新年を迎える準備を進めていますよ～(*'ω'*)

その一つで
お正月用の玄関飾り作りに
挑戦しています
みなさんの奮闘ぶりを
前編と後編（https://recare03.blog.so-net.ne.jp/2018-12-23）でご報告しますね～(*'ω'*)

前編です('ω')ノ
今回の報告は
土台となるしめ縄作りです
材料は、藁の代わりに、紙ひもを利用しました('ω')

40cmくらいの長さのものを作ろうと
その辺りにあったラックの足部分を使って
往復20巻きしました('ω')

最初は、なかなか上手く巻き付かない(/ω＼)
「こら、言うこときくのよ～」
「ありゃりゃ、外れちゃったよ」

「あれれ？絡まっちゃったよ」

でも、段々と要領が分かってきて、息も合ってきます(^^)v
「こっちはちゃんと持っているよ」
「じゃ、ここに通すよ」

「そうそう、上から通すんだ」
「ここか！」
お三方、分担作業ですね( *´艸｀)

「いくつくらい巻いたかしら？
　１、２、３・・・」
今、何時でしたっけ？
は鉄板過ぎでしたね、邪魔して、す、すみません(-"-)

20巻きしたら、両端を紐で束ねます('ω')
「ここを紐で縛るのね」
ぎゅぎゅ～っと縛ってください(*'ω'*)

「ぎゅぎゅ～っ、だな」
おぉ、力強い

両端を紐で縛ったら
ラックの足部分から切り離します
「ここ、持っているね」
ありがとうございます～(*'ω'*)

同じ作業をもう一度行い、もう1本作ります('ω')
出来上がった2本の片端を紐で束ね
それぞれを右巻きにねじります('ω')
「このくらい？」
もっと、固くねじってください(*'ω'*)

「いい具合に締まってきたね」
ちょうどいいですよ～(*'ω'*)

「これ、楽しいね～」
その調子で巻いてくださいね('ω')

今度は、2本を左巻きにねじります('ω')

段々としめ縄っぽくなってきましたね～(*'ω'*)

これを丸めたら土台の完成です＼(^o^)／

お疲れさまでした
みなさんの満足された笑顔が見れて
嬉しいです(*´▽｀*)


ここだけの話
みなさん、ご自分のが一番出来がいい
って言っていました( *´艸｀)
それだけ頑張ったんですね～(*´▽｀*)

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ときどき庵子
〇●〇●〇●〇●〇●〇
庵ちゃん
師走とかけ離れたまったり感だね～(;^ω^)

師走ニャンてネコ界には
ニャーい

また、報告します
でばっ( ｀ー´)ノ